今回はiphoneのSafariで検索エンジンの設定方法と変更方法!について紹介します。
iPhoneの検索エンジンはデフォルトの状態で「Google」に設定されています。iPhoneユーザーの中には、
「検索エンジンはYahooが良い!」
「いやいや、Bingの方がよくない!?」
などイロイロあると思います。もちろんiPhoneは検索エンジンを自分の好みの検索エンジンに変更することもできます。
ではその設定方法と変更方法について紹介していきますね。
iphoneの「Safari」で検索エンジンの設定方法
iPhoneのSafariのデフォルトの状態では「Google」が設定されていると冒頭にも紹介しました。
ただ、好みによっては他の検索エンジンにしたいと考える人もいますよね。
そこで今回の設定方法を紹介したいと思います。
検索エンジンの設定方法は簡単です。まず、「設定アプリ」>「Safari」>「検索エンジン」へと進みます。すると、
- Yahoo
- Bing
- DuckDuckGo
の4つの検索エンジンが選ぶことができます。もちろん、検索エンジンによって検索結果も変わってきますのであなたにとって一番使い勝手の良い検索エンジンを選択してくださいね。
実は各検索エンジンによっていろいろな特徴がありますので、その特性を知った上で使用することで検索結果にも満足が行くのではないかと思います。
個人的にはやはりGoogleでの検索が一番シンプルなので使いやすいと感じています^^
[ad#co-1]iPhoneのSafariで設定した検索エンジンで検索してみる
実は私はSafariを使った検索エンジンの使用方法を知りませんでした。
まさに知った時は目から鱗といった感じでした。。。(笑)
検索方法はまず、「Safari」を開くと上部に検索窓がありますので、こちらに調べたいキーワードを入力します。
ちなみに私はこの検索窓でキーワード検索が出来ることを知らなかったので、その下にある各アイコンから検索エンジンにアクセスして調べていました。(サイトのURLを入力しないといけないのかなと。。。)
そして検索キーワードを入力すると次の画像のように関連キーワード一覧が表示されます。
そして検索キーワードをタップすると、あらかじめ設定しておいた検索エンジンでの検索結果が表示されるようになります。
ここで簡単にiPhoneのSafariでの検索エンジンの設定方法手順をまとめておくと、
「設定アプリ」>「Safari」>「検索エンジン」>「各検索エンジンを選択」
の流れになりますので、サクッと変更しておきましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?iPhoneのSafariは検索する際によく使用する人もいるのではないでしょうか?
今回の方法を覚えておくと気分によって検索エンジンを変更することもできますよね。
しかし、バージョンアップの際はこの設定がデフォルトに戻ってしまうこともありますので、iosのバージョンアップの際は改めて確認、変更をしておくといいですね。
ぜひ、あなたにあった検索エンジンを選択設定してみてくださいね。
iPhoneをはじめとしたiOS端末はFlash Playerに対応していないのですが、WEBを閲覧していると「Flash Player」を必要とするページがあったりしますよね。
そんな時にオススメしたいブラウザがありますので次に紹介したいと思います。