「Twitter検索」で特定のユーザーのツイートだけを見る方法。便利な検索コマンド9選。

Twitterを利用していて「Aさんがずっと前にしていたツイート、もう1度見たいな」と、思ったことはありませんか?

しかしいざAさんのタイムラインを探しても、古すぎたり関係のないツイートが多すぎたりして、目的のツイートが見つからないなんてことがあると思います。

そんなときに便利なのが「Twitter検索」です。

Twitterの検索欄に目的に合った「コマンド」を入力して検索すると、探しているツイートが簡単に見つけることができます。

この記事では、そのTwitter検索の基本的な使い方と、覚えておくと便利なコマンドを9個選び、画像を見ながらわかりやすく説明します。

「Twitter検索?コマンド?」といった、専門的な言葉がわからない方もご安心ください。

この記事を読んでいただければTwitterがさらに便利に、そして楽しく使えるようになりますよ!


「Twitter検索」を使うための基礎知識

Twitter検索の使い方の前に、まずは基本的なことをいくつか確認しておきましょう。

名前とユーザー名

Twitterを使うとき、ユーザーには2つの名前が与えられます。

それが「名前」「ユーザー名」です。

例えばTwitter公式アカウントは「Twitter Japan@TwitterJP」と表示されます。

この場合「Twitter Japan」が名前で、@のうしろの「TwitterJP」がユーザー名です。

Twitter検索では主にこのユーザー名を使用します。

キーワード検索欄を使う

この記事で紹介するTwitter検索は、タイムラインの上(または右上)にある、普段多くの人が使っている「キーワード検索欄」にコマンドを入力して行います。

特別な設定は必要ないのでご安心ください。

検索コマンド

Twitter検索は、検索欄に「コマンド(命令)」を入力することで、より細かな検索ができます。

例えば「from:ユーザー名」「to:ユーザー名」などがあります。

詳しい内容は後ほど説明しますが、コマンドは基本的に「単語・コロン・ユーザー名」の形で検索します。

またこれらは同時に使うことでさらに便利になるので、それもこのあと説明していきます。

特定のユーザーのツイートを検索するコマンド

この記事では基本的で便利なコマンド9個を紹介します。

まずは3つ、シンプルな使い方で見ていきましょう。

1.from検索

検索欄に「from:ユーザー名」と入力すると、そのユーザー自身のツイートだけが表示されます。

例えば、TwitterJapanのユーザー名、「from: TwitterJP」と入力すると、TwitterJapanがしたツイートだけが表示さます。リツイートやリプライは表示されません。

このユーザーの発言だけ見たいときに便利です。

2.to検索

検索欄に「to:ユーザー名」と入力すると、そのユーザーのツイートに送られてきた他のユーザーからのリプライだけが表示されます。

「返信先:@TwitterJPさん」というのは、他のユーザーからのTwitterJapanへのリプライ(返信)ということですね。

あるユーザーのツイートに対する他の人の反応や意見を見たいときに便利です。

3.@検索

検索欄に検索したいユーザーのユーザー名(「@〇〇」の部分)を入力します。

するとそのユーザー自身のツイートと、そのユーザーに送られたリプライ(返信)だけが表示されます。

つまり「from検索」と「to検索」を合わせたものになります。

ここでは、アイドルグループ嵐に関するTwitterJapan自身のツイートと、それに対するその他のユーザーからのリプライだけが表示されていますね。

画像・動画・リンクを含むツイートを検索するコマンド

以上が検索コマンドの基本的な使い方です。

ここからはさらに便利なコマンドに加え、キーワードやコマンドを併用する方法も合わせて紹介していきます。

少し応用編になるので、順番にゆっくり見ていきましょう。

4.画像フィルタ検索

検索欄に「filter:images」と入力すると、全ツイートの中から画像が貼り付けてあるツイートだけを表示できます。

これをキーワードと併用して、たとえば「filter:images 富士山」と入力すると、「画像が添付されている『富士山』というワードが含まれるツイート」だけに絞り込むことができます。

目的の画像が探せる非常に便利な組み合わせです。

さらにこれを応用し、さきほどの「from検索」と合わせると、「特定のユーザーがした画像が添付されているツイート」だけを探すことも可能です。

たとえば、「from: TwitterJP filter:images」と検索すると「TwitterJapanがした画像が添付されているツイート」だけ表示させることができるのです。

5.動画フィルタ検索

検索欄に「filter:videos」と入力します。

画像フィルタと同じで「動画を含むツイート」だけを表示させるコマンドで、同じようにキーワードや他のコマンドと併用できます。

画像は「filter:videos from:TwitterJP」で検索したもので、「TwitterJapanが投稿した動画が添付されているツイート」だけが表示されています。

6.リンクフィルタ検索

検索欄に「filter:links」と入力すると、他サイトへのURLリンクが貼り付けてあるツイートだけを表示します。

気になるキーワードと併用し、ニュースやブログの記事を探すのに便利です。

特定の期間のツイートを検索するコマンド

7.since検索

検索欄に「since:年-月-日」と調べたい日付を入力すると、入力した日付からのツイートが表示されます。「since」は「〇〇から」という意味ですね。

検索したいキーワードやコマンドと一緒に入力するのが基本的な使い方になると思います。

例えば「since:2020-1-1 オリンピック」と入力すると、2020年1月1日から「オリンピック」の文字が入ったツイートが表示されます。

次の「until検索」と併用すると非常に便利です。

8.until検索

検索欄に「until:年-月-日」と調べたい日付を入力すると、入力した日付までのツイートが表示されます。「since」に対して「until」は「〇〇まで」という意味です。

「since」と「until」を併用して、期間を限定することができます。

たとえば「since:2020-1-1 until:2020-2-1 オリンピック」と検索すると、「2020年の1月1日から2月1日までの『オリンピック』の文字が入ったツイート」を検索することができます。

また「from検索」と併用することで、「特定のユーザーの◯年◯月○日~△年△月△日のツイート」を検索することもできます。

やや複雑ですが、古いツイートを探すのにとても便利なコマンドです。

認証アカウントを検索するコマンド

9.認証アカウントフィルタ検索

検索欄に「filter:verified」と入力すると、認証アカウントだけを検索することができます。

認証アカウントとは、TwitterJapanのような大企業や有名芸能人の公式アカウントなど、なりすましを防ぐために「認証マーク」がついたアカウントです。

噂などではなく、出どころがはっきりした情報や発言を探すときに便利です。

「Twitter検索で特定のユーザーのツイートだけを見る方法」まとめ

Twitterは他の人と交流するだけでなく、最新の情報や過去のニュースを知るのにとても便利なSNSです。

しかしタイムラインはどんどん更新されてしまうので、過去のツイートを探すのが難しく、もう一度見たいと思ったツイートが見つからないことも多々あります。

また1つのタイムラインに様々なジャンルのツイートが入り乱れ、特定のことに関する情報だけを追うのが難しいなんてこともあるでしょう。

そんなとき、ここで紹介したTwitter検索のコマンドを利用すれば、知りたい情報だけを整理して見ることができるので、ぜひとも活用してみてください。

この記事を参考にしてより便利に、より楽しくTwitterを利用していただければと思います。

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