iPhoneを電車やバスで使っていたりすると、
「のぞかれているかも!?」
って周りの人の視線が気になってしまいませんか?iPhoneにのぞき見防止機能は付いているのでしょうか?
結論から言うとiPhoneに覗き見防止機能はついていません。
ただ、アプリを使用することでiPhoneののぞき見防止を実現する事が簡単に出来ますので、覗き見防止のアプリを紹介したいと思います。
この記事の目次
iPhoneにはのぞき見防止機能が付いていない!
先ほども書きましたが、iPhoneにのぞき見防止機能は付いていません。
デフォルトの状態(購入時)では備わっていないんです。
アンドロイドならついている機種もあるので悲しいですよね〜。
iPhoneアプリでのぞき見防止アプリはある!
のぞき見防止機能が付いていないにしろ、アプリくらいはあるだろう!ということで今回色々調べてみました!
すると無料アプリなのに結構使えそうなアプリがありました!
のぞき見防止フィルター
その名も「のぞき見防止フィルター」です!
そのまんま・・・(笑)
このアプリをザッと紹介してみますと、
・フィルターの透明度や明るさを簡単に変えることができます
・色々な種類のフィルターを使うことができます
・自分の撮った写真をフィルターとして使うことができます
・テキストエディッターが付いています
良さそうですよね〜。
ってか確かに使いやすいです。しかし、広告が少し多めなのが気になりますのでこの広告を除去したい場合は120円の課金が必要なので覚えておきましょう。
しかし、アプリばかり入れていくとメモリがきになるんだよね〜って人には別の方法もあります。
[ad#co-1]保護フィルムによるのぞき見防止策
アプリ以外だとこの方法しかありませんよね。っていうことで幾つか紹介してみたいと思います。
しかし、ここで保護フィルムを選ぶ際に注意しておきたいことがあります!
・フィルターが強すぎても弱すぎてもダメ!
・程よくフィルターをかけてくれ、自分が見るときはハッキリ見ることができるもの
これらを満たしてくれるものを選ばなくてはいけません。そしてお勧めできるものをいくつか見つけましたので紹介します。
iPhone用プライバシーフィルター
iPhone6Plus /iPhone6s Plus用
最近はiPhone6、7がメインになってきていると思いますのでこの2つをお勧めしてみました。
まとめ
いかがでしたか?iPhoneにはデフォルトの状態ではのぞき見防止の機能は備わっていませんが、アプリやのぞき見防止用の保護フィルムを使用することで満足する結果を得ることができそうですね。
個人的にはアプリをインストールするよりも保護フィルムを貼る方がお勧めです。
ただ、保護フィルムを貼ると気泡も入ってしまうことがあります。
そんな経験ないですか?
実は裏技ではないのですが保護フィルムをキレイにしかも簡単に貼る方法があります!
次のページで解説しましたので、フィルムを貼る際には参考にしてみてください^^