Twitterを利用している時に「あれ?ツイッターがおかしい?」って感じることがあるかもしれません。
不具合と言っても様々な障害があるのですがその中でも今回はスマホでTwitterを使っていてよく発生している3つの不具合について紹介してみたいと思います。
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この記事の目次
Twitterがおかしいと感じる代表的な不具合症状
1)Twitterアプリがよく落ちる
2)Twitterのタイムラインが表示されない
3)Twitterの画像が表示されない
などの症状が多くあるのではないかと思います。
今回はこれらの代表的事例とその対処方法について紹介してみたいと思います。
1)Twitterアプリがよく落ちる
・Twitterアプリが最新でない
Twitterアプリが最新でない場合もアプリが正常に動作しない可能性がありますので、アプリを最新のものにする必要があります。
Twitterも他のアプリ同様バグや不具合が起きますので、常に最新の状態になっているのかを確認して使用するようにしましょう。
・キャッシュを削除する
まれにキャッシュが溜まってしまっていると正しくアプリが作動しなかったり、時にはTwitterアプリ自体が落ちてしまう事もあります。
こちらも同様Twitterをよく使われる場合は、端末のキャッシュが溜まっていないかを確認するようにしましょう。
・アプリでなくブラウザで使用してみる
Twitterへつなげる環境を変えることでTwitterを利用することができます。GoogleChromeやfirefox、safariなどのブラウザで接続することで、アプリ同様使用することができます。
・別のTwitterアプリを利用してみる
Twitterは公式アプリ以外でも使えることが出来ますので、別のアプリで接続してみるのもいいかもしれません。⇒ついっぷる – Google Play の Android アプリ
「ついっぷる」は無料なので若干広告が邪魔だと感じる部分がありますが、公式同様普通に使うことが出来ますのでオススメです。
[ad#co-1]2)Twitterのタイムラインが表示されない
Twitterは常に新しい情報をタイムラインに流しています。そしてデータのロードも接続したそのタイミングによって常に新しく読み込んでいます。
そのデータのロードがうまくできていない場合は、画面が真っ白の状態の場合があります。これを解消する対策としては他の不具合同様、
によって改善できる場合が多いです。実際私もこの症状を何度か経験しましたが、アプリの再起動によって改善できました。
当然、再起動のタイミングによってはうまくできない場合もありますので、先ほどの「キャッシュ」をクリアにしてから実行するとより正確に削除することができます。
<アンドロイドの場合>
「アプリ情報」>「キャッシュを消去」。
<iPhoneの場合>
「設定」>「一般」>「ストレージとiCloudの使用状況」>「ストレージを管理」>「Twitter」>「Appを削除」>「Appを削除」で削除。
それに続いて「設定」>「Twitter」>「インストール」でキャッシュファイルの削除と再インストールは完了します。
やはりアンドロイドに比べてiPhoneは結構手間がかかりますね^^
3)Twitterの画像が表示されない
Twitterの不具合の中に画像のみ表示されないといった不具合もあるようです。
この場合も先ほどのキャッシュの削除(クリア)やアプリもしくは端末の再起動によって解消されることが多いので、先ほどの手順に沿って実践してみましょう!
Twitterは情報公開が早い
常に新しい情報を取り扱っているTwitterは接続障害やツイート、大きな不具合やバグに関しては、公式で情報を公開してくれています。
そのため、これが自分の端末だけなのか?それともユーザー全体での障害なのか!?について知ることができます。
また、ユーザー自体もリアルタイムにツイートしていることも多いのでそれによって知ることもできますよね。
まとめ
Twitterがおかしいと感じる場合というのは様々でその中でも多い症状を今回ご紹介してみました。
ほとんどの場合は今回ご紹介した方法で解消できると思いますので、ぜひ対処の方をしてみてくださいね。
また、Twitterを利用していてフォローしたはずなのにフォローが外れてる。。。こんな経験ないですか?
実はいくつか原因が考えられますので過去にそういった経験をしたことのある方は是非参考にしてみてください。